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その三・「お着物の正しい畳み方。」

暖かさが来たかと思えば、またしとしとと雨が降る福岡です・・・(._.)
気圧が低いと心も体も重た~い!のは、女子あるあるですね(/_;)

さて、この「キモノ女子日記」に対抗して(?)作られた
「めゆい 職人日記」、すでにご覧になられた方はいらっしゃるでしょうか?

今まではあまりメディアに露出していなかった職人たちが、着物のお直しに関する匠の技を披露する場所となっております♪
普段店頭でもあまり目にかかることのできない加工工程や、着物についての知識が盛りだくさんとなっていく予定です。
皆さま、要必見ですよ~ヾ(≧▽≦)ノ

➡「めゆい 職人日記」⇦

着物において初心者とはいえ、ブログの書き方や知識はわたくしマキの方がきっと心得ているはず!
ということで、負けてはいられません。
今回の御題【お着物の畳み方】についてお勉強していきたいと思います!('◇')ゞ





まず、難しそう・・・(;´Д`)と思われがちなお着物の畳み方ですが、慣れると洋服の何倍も簡単でラクなのです♫
手順としては、

一、裾を合わせる、揃えて整え、畳む

二、首元を整える、上身を整え、袖を揃える

三、袖を内側へ折り込む

四、あとは保存や用途によって二つ折り、三つ折りにするだけ!


とてもシンプルな手順ですが、コツをつかむまでは時間を要します。
そして、定期的におさらいをしておかなければ、忘れます(笑)


tatami.jpg

数十年和服に触れている職人達とは違い、もちろんスムーズにはいかずもたもた・・・。
時間も2分ほどかかってしまいます。
写真には有りませんが、(ご来店いただければ目撃できるかも!)
椅子に座ったまま机を使用して、裾をひらひらと翻しながら畳んでいく職人の手つきはどこか美しいです。
次なる試練が見えてきました。目指せ畳みマスター・・・!

お着物自体のゆがみや生地の伸縮にもよりますが、
畳み終わった後の“背の方がまっすぐ一直線になること”が、美しい畳み方だと言われているそうです。

そういえばあの着物、ハンガーにかけっぱなし!なんて読者様は、
是非ご自宅のお着物でチャレンジしてみて下さいね♪






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