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その二・「お着物を採寸してみる。」

こんにちは!春が来たような陽気を感じたと思えば、雨が降り寒気が戻り・・・☔
寒さと低気圧には弱い私ですが、もうじきやってくるであろう花粉症の季節を思えば
まだまだ冬であってほしいと願ってしまいます。重度花粉症持ちのマキです(´・ω・`)
皆さまもどうかお身体ご自愛くださいませ。。。✨

本日のブログのテーマはずばり、【お着物の採寸】です!
めゆいのお客様をはじめ、きっとほとんどの方はご存知であるかと思いますが、
お着物の長さを測る際に用いられる単位は「尺・寸・分」
そう、普段使っている「メートル」とはまったく違うものなのです。
そしてまた、“尺”にも種類があるらしく・・・。
大工さんなどが使用するものは“曲尺”。こちらは一尺=30.3センチ。
お着物で使用する“鯨尺”になると、
一尺=37.8センチ
こんなにも差があるんですね!
ちなみに一寸法師は曲尺での換算で、3.3センチ程度だそうです。豆知識にお使いください(-ω-)/(笑)

そして実際にお着物の採寸を習ったときのお写真がこちら

saisun.jpg


首元の後ろの繰り越しと、肩山から袖までの裄(ゆき)丈を測っているところです。
和裁といえば、洋裁と違い真っ直ぐの直線で縫われていることが特徴ですが、
いざ寸法を測ってみると簡単にはいきません。お着物の部位をまだ把握しきれていない私には
コツの要る測り方に少々苦戦しました!何より、使い慣れない“尺差し”の目盛りの読み方に四苦八苦・・・⚡寸法表に書き出した数字はめちゃくちゃな長さになっておりました。

お仕立てや寸法直しのご依頼の際に、お客様ピッタリのサイズに仕立てるには
きちんと正確に測ることが必要です。というわけで、要練習ですね(;´Д`)
次は、こちらもまだまだ練習の必要な【お着物の畳み方】
について綴りたいな、と考えております。次回もお付き合いください♪
✴Maki✴

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