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ビフォーアフター

つまみ衿を作り柄足し

お母様から譲り受けた訪問着。
全体的に変色が多くその中でも、掛け衿が広範囲に変色していました。
範囲が広すぎて変色直しが厳しいと判断。
お客様の希望は大事にしたいので、とにかく着れるようにして欲しいと。
掛け衿を外したら、まだ地衿の方が綺麗でしたので衿を作り替えしました。
もちろん、地衿には柄が無く訪問着としておかしいので衿に柄を描き足しました。


ヤケ直し

小売店で展示している商品もスポットや蛍光灯でヤケる事もございます。
また青系や黒などヤケ易い色、袖山や肩山、寸法直しの際の縫い代部分などでもヤケます。

単純に元の色を掛けるのではなく、ヤケの色にどんな色を掛けたら元の色になるかを考えて行います。
場合によっては5色以上を順序に掛けて直す場合もあり経験の必要な直しになります。


振袖の柄足し

柄が寂しいので増やして欲しい・・・。
身頃の柄があって無い・・・。
暈しがずれている・・・。
八掛に表地と同じ柄を描いて欲しい・・・。

出来上がりの着物に柄を足す事も可能です。


長襦袢 汗変色

汗シミは着物より長襦袢!
たくさんの方が首筋に汗をかき気づかず、変色してしまうケースが多いです。
基本は襦袢は薄いので変色直しに堪えられませんが、今回は地厚の長襦袢でしたのでここまでキレイになりました。

衿は新モス(綿)で付いているので取り換えるのが一番です!

少し直すだけで、これから長い付き合いが出来そうな襦袢に変わります。

諦めていたものも、一度ご相談下さい。


振袖の汗変色

汗ジミは着用時に意外と気づかないシミの一つです。

微量ですが塩化物や尿素も含まれる為、生地が酸化しやすく薄地の色は変色後の処理が難しいです。

着用後に丸洗い等に出されると、丸洗いでは汗は抜けない為、プレスの際に変色を加速させる事もあります。

一シーズン着用し、しばらく着ない時は早めの汗抜きをおススメしています。


帯の染め替え

若い時に購入された帯ですが、ほとんど締めてなく少し派手になった気が・・・。
仕立上がりの状態で白地やグレー地の部分のみ伏せてピンクの箇所のみ上からブルー系の色を掛けました。
写真では色がはっきり出ませんが、紫系の色に抑えています。


ピンク地の江戸小紋

お嫁入り道具で良く作られたピンク地の江戸小紋。
さすがに派手で・・・。
裾と袖に暈しを入れて落ち着いた絵羽小紋に。


リメイクバック

思い入れがあるが生地が弱ってきた襦袢。

譲り受け、柄は気にいっているが寸法が出せない襦袢。

襦袢からコートの裏地にし、残布が残っている場合。


昔の裏物は本当にお洒落です。

バックにしてもお洒落ですし、生地の状態で次第では帯にしても最高です。


裾汚れ

気を付けいてもついつい汚れる裾。

かかとで踏んでしまったり、車の乗り降り時に・・・。

自分でどうにかしようとせずに、早めにお持ちください。

キレイに直ります。


チョコレート汚れ

ランチにパンケーキを食べに行った時にうっかり付けてしまった汚れ。

胸元や衿は気を付けていたのに、お袖に・・・。

でも、あっという間にキレイになりました^^

大事にしている白大島だからこそ、見つけた時のショックは大きかったみたいです。

何事もなくキレイになりました。


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